駐車場の 砕石 は何号?C-40と5号の使い分けを盛岡の砕石屋が解説

駐車場に敷く 砕石 選びで迷ったら、結論は「C-40(クラッシャラン40〜0)」です。見た目や防犯音を重視する場合だけ「単粒度5号砕石」を選びます。この記事では、盛岡で砕石を製造・販売している私たちが、その理由と敷き方・必要な量・費用の目安を解説します。

C-40と5号砕石の違いの比較イラスト。C-40は大小の石が詰まりタイヤが沈まない。5号は粒がそろいすき間から水が抜け、歩くと音が鳴る

まず結論:迷ったら「C-40」

C-40は、最大40mmの石から細かい粉分までがバランスよく混ざった砕石です。大小の粒がかみ合い、粉分がすき間を埋めるため、転圧するとガッチリ締まって車の重さでも沈みにくいのが特徴です。道路の路盤(アスファルトの下地)にも使われる、駐車場の定番です。

👉砕石の粒のサイズや種類の一覧は 砕石販売ページ をご覧ください。

見た目・防犯も重視するなら「5号砕石」

5号砕石(20mm〜13mm)は粒がそろっていて見た目がきれいなうえ、歩くと「ジャリジャリ」と大きな音がするため防犯対策にもなります。粒同士のすき間が大きいので水はけも良好です。ただしC-40のようには締まらないため、タイヤで少しずつ動きます。「家の周りの通路や家周り=5号、車が乗る場所=C-40」という使い分けもおすすめです。

👉防犯目的の敷き方は 防犯砂利・クマ対策の記事 で詳しく解説しています。

住宅敷地の使い分けイラスト。駐車場にはC-40、家の周りの通路には5号砕石を敷いている

敷く厚さの目安は10cm

駐車場なら、敷きならした後の厚さで10cm程度が目安です。なお、使用頻度や舗装をかける場合は、下の地盤の強さにもよりますが、30cm程度まで考えたほうがよろしいです。薄すぎると地面の土と混ざってすぐにぬかるみの原因になります。敷いた後はプレートやランマーで転圧すると締まりが良くなります。

駐車場の断面イラスト。土の上に砕石を10cmの厚さで敷き、その上に車のタイヤが乗っている

費用の目安

費用は「砕石代+配達料」で決まり、配達エリアと量によって変わります。盛岡市・矢巾町・紫波町・滝沢市・花巻市近郊へは自社ダンプ(3t・4t・10t)で配達しています。

ご注文・ご相談

「うちの駐車場はどれがいい?」という段階のご相談も大歓迎です。広さと用途をお伝えいただければ、最適な砕石と量をご提案します。個人のお客様もお気軽にどうぞ。

お電話:019-638-7521(平日8:00〜17:00)/ お問い合わせフォームはこちら

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