【解説】 トラック適正化二法 とは?岩手県トラック協会の講習会で感じた物流の未来

トラック適正化二法 について

昨日、岩手県トラック協会のZoom講習会に参加したが、ドライバーの担い手不足により、何もしなければ2030年には輸送能力が34%不足という予測に驚いた。

当たり前に配達される荷物がある世の中が、維持できないこととなる。

物流は国民生活及び経済活動の基盤であり、エッセンシャルワーカーであるトラックドライバーの経済的社会的地位の向上等により、我が国の物流の持続可能性の確保及び国民経済の健全な発展を図るため、トラックドライバーの適切な賃金の確保とトラック運送業界の質の向上等を目的として、貨物自動車運送事業法を改正するとともに、それを担保するための新法を制定をする運びになった。

この改正の先には、事業許可そのものに5年の期限を設ける改正も控えている。2025年6月に公布されたが、施行日を定める政令は2026年9月の時点でまだ出ていない。トラックの 許可更新 制とは何かにまとめた。

今回の改正は、適正トラック事業者が生き残るための改正に感じた。トラック事業者には事務負担が増大する反面、物流を守るためへ、荷主自体が考え方を改めることも入っている。

トラック適正化二法について

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