盛岡市 の新しい「防災ガイド」はもう確認しましたか?

盛岡市 にお住まいの皆様、ご自宅に配布されている黄色い表紙の「盛岡市防災ガイド(2026年2月作成)」 と、あわせて配られる「防災マップ(ハザードマップ)」はもうご覧になりましたか?

株式会社石名坂は、盛岡市を中心に土木工事や砕石の運搬を行っており、日頃から「地域の土地や自然」と密接に関わりながら事業を展開しています。

大雨による土砂崩れや河川の氾濫など、近年激甚化する自然災害から命と暮らしを守るためには、平時からの「地域の危険性の把握」と「備え」が欠かせません。

今回は、盛岡市防災ガイドの中でも「特に知っておくべき4つの重要ポイント」を、地域のインフラを支える石名坂の視点でわかりやすく解説します。

1. 盛岡市で想定される「4つの災害リスク」

防災ガイドでは、盛岡市内で起こりうる災害を大きく4つに分けて解説しています。

​水害(洪水・内水・ため池): 北上川や中津川、雫石川などの水位が上昇し堤防から水があふれる「外水氾濫」や、下水道から排水できなくなる「内水氾濫」のリスクです。​

土砂災害: 大雨や地震によって起こる「がけ崩れ」「土石流」「地すべり」です。山の近くや傾斜地にお住まいの方は特に警戒が必要です。

​地震災害: 盛岡市内では、北上低地西縁断層帯型地震などにより「最大震度7」の揺れが想定されています。​

火山災害: 岩手山のマグマ噴火や水蒸気爆発による、降灰や融雪型火山泥流の影響です。

2. 「警戒レベル4」で必ず避難!

気象情報が悪化すると、盛岡市から町字単位で「避難情報」が発令されます。いざという時に迷わないよう、レベルの意味を覚えておきましょう。

​警戒レベル3(高齢者等避難): 避難に時間のかかる方(ご高齢の方、障がいのある方など)とその支援者は、危険な場所から避難を開始するタイミングです。

​警戒レベル4(避難指示): **危険な場所から「全員避難」**です。この段階までに必ず安全な場所への避難を完了させてください。​

警戒レベル5(緊急安全確保): 既に災害が発生、または切迫している状況です。命の危険があるため、直ちに身の安全を確保しなければなりません。

3. 安全な場所への「立ち退き避難」と「垂直避難」

避難とは「難」を「避」けることです。盛岡市の指定避難所(小中学校など)へ移動するだけでなく、安全な親戚·知人宅やホテルへ移動することも立派な避難です。

また、万がー逃げ遅れて外へ出るのがかえって危険な場合や、自宅が十分堅牢なマンションの上層階である場合などは、自宅内のより高い階へ移動する「垂直避難(在宅避難)」も有効な手殺となります。

4.日ごろの備え(最低3日分、できれば1週間分!)

災害直後は、電気・ガス・水道などのライフラインが止まる可能性があります。防災ガイドでは、最低でも3日分、出来れば1週間分の食料や飲料水を備蓄しておくことが推奨されています。

​飲料水・非常食(アルファ化米や缶詰など)

​カセットコンロ、懐中電灯、携帯ラジオ、モバイルバッテリー​

簡易トイレ、衛生用品、常備薬​

寝る時の枕元には、懐中電灯と厚底の靴(スリッパ)を置いておく

また、家具の固定(突っ張り棒やL字金具)や、ガラスの飛散防止フィルムを貼るなどの「事前の室内対策」も、地震発生時のケガを防ぐために非常に重要です。

盛岡市・防災アクションガイド (1)

​安心・安全な街づくりのために

自然災害を完全に防ぐことはできませんが、事前の知識と備えによって被害を最小限に抑えることは可能です。ぜひ、ご家庭の目につきやすい場所に防災ガイドと防災マップを保管し、ご家族で「避難場所」や「連絡方法」を話し合ってみてください。

株式会社石名坂では、盛岡市を中心とした地域の皆様が安心して暮らせるよう、確かな技術による土木工事と、安全第一を徹底した砕石・土砂の適正運搬を通じて、これからも地域社会の基盤づくりに貢献してまいります。

お庭の補修工事に関するご相談や、砕石の配達依頼などがございましたら、どうぞお気軽に当社までお問い合わせください!

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