Claude Code 使い方の基本【第3回】質問とファイル編集のやり方

前回は、Claude Code(クロード・コード)のインストールから初回起動までをご紹介しました。第3回となる今回は、実際にどんなふうに話しかけて、どんなふうに作業を任せられるのか、基本的な使い方を具体例とともにご紹介します。

質問や相談をしてみる

Claude Codeを起動した状態で、思っていることをそのまま日本語で入力し、Enterキーを押すだけで会話が始まります。たとえば次のような使い方ができます。

専門用語や正確なコマンドを覚える必要はありません。「〇〇のファイルを見て、△△して」という自然な言い方で伝われば、Claude Codeが内容を理解して作業に取りかかります。

ファイルを編集してもらう

単に質問に答えるだけでなく、ファイルの中身を実際に書き換えることもできます。たとえば「案内文.txtの中の『開催日:未定』を『開催日:9月1日』に直して」と伝えると、Claude Codeは該当のファイルを開いて内容を確認し、指定した箇所を書き換えます。プログラムのコードだけでなく、文書ファイルや設定ファイルなど、文字で書かれたファイルであれば同じように編集を任せられます。

修正内容は必ず確認できる — 安全のための仕組み

「AIが勝手にファイルを書き換えてしまうのでは」と不安に思うかもしれませんが、Claude Codeにはその心配を減らす仕組みがあります。ファイルの変更や、パソコンへの重要な操作を行う前に、必ず「この内容で実行してよいですか」という確認画面が表示されます。この確認画面で内容を見て、問題なければ許可し、意図と違えば拒否したり、やり方を指定し直したりできます。許可するかどうかは常に人間側が最終決定する仕組みになっています。

Claude Codeの確認フローを示すインフォグラフィック。1.人が日本語で指示を出す、2.Claude Codeが変更内容を提示、3.内容を確認、4.問題なければ許可・問題あればやり直しを指示、という人間が必ず最終判断する流れを図解

よく使う基本操作

まとめ

Claude Codeとのやりとりは、日本語で話しかけるだけのシンプルな操作です。ファイルの変更などは必ず確認画面をはさむため、安心して試すことができます。次回は、実際の業務でどのように活用できるか、具体的な活用シーンをご紹介します。

本稿は執筆時点の情報であり、操作画面や仕様は今後のアップデートにより変更される可能性があります。

参考・出典

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