Claude Code インストール方法と初めての起動【第2回】

前回は、Claude Code(クロード・コード)がどんなツールで、何ができるのかをご紹介しました。第2回となる今回は、実際にパソコンへインストールし、初めて起動するところまでを解説します。専門的な言葉が出てきますが、一つひとつ補足しながら進めますので、順番に試してみてください。

準備するもの

Claude Codeを使うには、次の3つが必要です。

インストールの手順

Node.jsのインストールが終わったら、ターミナルを開いて以下のコマンド(命令文)を入力し、Enterキーを押します。

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

「npm(エヌピーエム)」はNode.jsに含まれる、ソフトを取得・管理するための仕組みです。このコマンドを実行すると、インターネット経由でClaude Code本体がパソコンにダウンロード・設置されます。数十秒から数分で完了します。

Claude Codeインストールから初回起動までの流れ。1.Node.jsをインストール、2.ターミナルを開く、3.コマンドnpm install -g @anthropic-ai/claude-codeを入力、4.claudeと入力して起動しブラウザでログイン、5.日本語で話しかけて利用開始という5ステップを矢印でつないだフローチャート

初めての起動とログイン

インストールが終わったら、作業したいフォルダをターミナルで開いた状態で、次のように入力します。

claude

初回起動時は、ブラウザが自動的に開き、Anthropic(Claude Codeを開発した会社)のアカウントでログインするよう案内されます。アカウントがない場合はここで新規作成します。ログインが完了すると、ターミナルの画面に戻り、Claude Codeが応答できる状態になります。

最初に試してみること

起動できたら、まずは簡単な指示から試してみましょう。

日本語でそのまま話しかけて構いません。Claude Codeが内容を理解し、必要な作業を実行して結果を返してくれます。終了したいときは、キーボードで「Ctrl」キーと「C」キーを同時に2回押すか、「exit」と入力するとターミナルの通常画面に戻ります。

まとめ

Node.jsのインストール、コマンドの実行、アカウントへのログインという3つのステップで、Claude Codeはすぐに使い始められます。次回は、実際の操作画面を見ながら、質問の仕方やファイル編集の指示の出し方など、基本的な使い方を詳しくご紹介します。

本稿は執筆時点の情報であり、インストール手順やコマンドは今後のアップデートにより変更される可能性があります。

参考・出典

前の記事へ戻る
次の記事へ
前のページへ戻る